7月 272013
 
 2013.07.27  Making...

80年代後半、ビンテージデニムの魅力に取りつかれて以来、パリ、ロンドン、ニューヨーク等、行く先々で買いまくった。Search and Destroyならぬ search and Buy!といったところだ。もう一生LEVIS BIG E以外は履かないと決めていた20歳代後半の俺にある時、転機が訪れた。マルジェラの存在だ。アメリカ・カルチャーを十二分に理解しつつもそれをモードにまで持ち上げるパワーの前には、自分の古着達が少々野暮に見えてきた。ジャパンメイドのデニム生地は90年代中期、圧倒的にイニチアシブが他国よりあったので、洗練されたシルエットに最新のジャパニーズ・ビンテージデニムを乗せることでジル・サンダー等、ヨーロッパからの注文を頂くことが出来た。それから十数年が経ち、デニムを取り巻く環境も一変した。今を動かしているヨーロッパのデザイナー達にとって80~90年代デニムこそが懐かしさを感じるアイテムなのだそうだ。たしかに色、柄のポップなトップスにはさらっとした表情のリジッドや織り糸が主張しすぎないサックスブルーなどがコーディネイトしやすい。自分のパリ・遊学生活がはじまった1988年当時、パリジャンたちはこんなデニムをはいていた。そして2013秋 スロウガンよりSD-08が生まれた。
¥18000 7サイズ展開。

スロウガン新型デニム

スロウガン新型デニム

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