スロウガン2013s/s・気の早いお話。

DOG TOWN ボーダー

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自分にとってのビンテージを考え直してみた。アメリカン・カルチャーとの初めてのディープな出会いは1976年だった。藤沢市民にとってこの年は特別な年。なんと東急ハンズというアメリカ切り抜いたようなホームセンター1号店がぼくらの町藤沢にやってきたのだ。図画工作しか『よくできる』がなかった少年には夢の空間だった。英語ロゴの工具があれば何でも作れる気がした。また、この年はアメリカ建国200年であり、商店街まで星条旗がたなびいていた。10歳の俺はアメリカンカルチャーのスコールを浴びた。この出発点の記憶を元に今回のスロウガン2013S/Sカットソーを作ってみた。当時はとにかく星柄だった。また、ハン・テンなジャガードもマストだ。記憶を形にする作業はすこぶる楽しいが、オリジナルジャガードは日本ではちょっと高コストだった。ともあれ、素材良しサイズよしの今日的ビンテージTがもうちょいで完成する。写真は試編の数々。懐かしいですよ~。

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