ちょっとしたことの積み重ねで印象が良くも悪くも・・・。

イメージを人に伝えるにあたり、意外と言葉に出来ないのが半立体のでっぱり量だ。
断面の絵を描いてもしっくりこない。富士山が裾野から山頂までどんな傾斜で登っていくかを原型師と共有しなければならない。結局、粘土で思いの丈を表現することとなった。一番悩んだのが1972年意匠の唇、べろのハイライト部分で、線を入れてしまうとなにかオリジナルから離れてしまいそうなのでシンプルに仕上げた。
この粘土イメージからあの直径25ミリの立体原型を作る職人の指先はやはり神であった。

ストーンズ オリジナル ボタン

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